内臓脂肪面積を測定し
生活習慣改善への「気づき」を促す

立位のまま腹部にベルトを巻き、
手軽に内臓脂肪面積を測定
腹部生体インピーダンス法(腹部BIA法)採用

内臓脂肪計 EW-FA90

医療機器承認番号 22500BZX00522000

メタボリックシンドロームの診断基準の一つである腹囲の測定を行うこと、
及び腹囲が診断基準を超えた被検者を対象に内臓脂肪面積の推定値に基づいた
二次スクリーニングを実施することを目的としています。

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*国立大学法人 大阪大学と花王株式会社が開発した腹部生体インピーダンス法(腹部BIA法)を応用して内蔵脂肪面積を算出しています。

内臓脂肪面積を測定し
生活習慣改善への「気づき」を促す

立位のまま腹部にベルトを巻き、
手軽に内臓脂肪面積を測定
腹部生体インピーダンス法(腹部BIA法)採用

内臓脂肪計 EW-FA90

医療機器承認番号 22500BZX00522000

メタボリックシンドロームの診断基準の一つである腹囲の測定を行うこと、
及び腹囲が診断基準を超えた被検者を対象に内臓脂肪面積の推定値に基づいた
二次スクリーニングを実施することを目的としています。

商品特長

手軽に測定が可能

測定時の脱衣が不要

立位のまま腹部を出し、専用ベルトを装着して測定します。

立位での測定で省スペース

1.4m × 1.4mの面積を確保すれば測定できます。

持ち運び可能

小型サイズなので、収納ケースに入れて持ち運びができます。

かんたん操作

1. 測定前の準備

本体とベルトをつなぎ電源を入れます。

2. ベルトを巻く

腹部を出し、ベルトを装着して、電源ユニットを合わせます。

3. パッドを貼る

ベルトの目盛を読み、パッドを貼り、電子コードを接続します。

4. 測定する

「腹囲測定」続いて、「内臓脂肪測定」を行います。

X線CTとの相関係数0.8以上

腹部生体インピーダンス法(腹部BIA法)を採用し、非侵襲性の検査を実現

測定データの出力が可能

USB通信でデータを出力

測定手順を動画でチェック!

新着情報

外部リンク

共同開発先

日本人間ドック健診協会の活動を応援しています

年に1度は人間ドックや健康診断を受けましょう。

肥満症予防協会の活動を応援しています

内臓脂肪を減らして肥満症を予防しましょう